その痛みはどこから?

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肩や腰、股関節、膝痛等、様々な痛みで困っている方、これらの痛みの原因をきちんと見極めなければなりません。病院のMRIやレントゲンには、撮影する中で限界があります。

整形外科の診断で腰痛の85%が未だに原因不明と言われているからです。

MRIやレントゲンでも、見落とされやすいのが、関節の機能障害です。(関節内部が動かなくなってしまう事です)

その逆でMRIやレントゲンで椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症の症状が画像に映っていても全然痛くもかゆくもない方々もいます。

現在、健康で病院に行かない人でも、MRIやレントゲンを撮ってもらい、あなたは椎間板ヘルニアまたは脊柱管狭窄症と言われている人が多いことがわかってきているのです。

特に仙腸関節が機能障害を起こせば、首・肩・脊柱・股関節・膝関節・足関節 全身の 機能障害を引き起こす原因にもなります。骨の周辺の筋肉に異常な収縮を引き起こしていけば、それを痛みや、しびれとして感じたり、動きにくい、歩きずらい等の症状と感じたりもします。

★40歳以上 関節の軟骨がすり減り機能障害が起きやすくなったりします。

加齢により高齢者は、肩・腰・膝・股関節等の痛みやしびれの原因に、関節の機能障害 一般に的な整形外科で行うレントゲンは静止画像でMRIは動きを見る事が出来ますが、★関節の機能障害の診断は難しいので、関節の機能障害として、診断もされず、残念ながら治療を受けていないのが現実です。

関節の痛みが機能障害であれば、通常の方で、数回で痛みやしびれが以前より少なく楽になっていく、そのような方の症状は関節の機能障害と言う事になります。

なので、椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症と病院で言われ手術を・・と言われた方は改善策があるかもしれません。

一度 当院の施術を受けてみてはいかがでしょうか?

関節機能障害に特化した技術こそが、本物の証です。

あきらめないで、解決策はあります。

貴方のいしざい整体院です。